オンラインマニュアル
25-12. オートレイアウト / テンプレートの読込み |
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25-12. テンプレートの読込み | ![]() |
オートレイアウト用に作成したテンプレートを読込み、レイアウトを行う方法を解説します。 | |
※テンプレートをオートレイアウトで利用する場合、一度、編集画面に移行しますと、再度オートレイアウト編集機能を利用すると全ての情報がクリアされるため、テンプレートは利用できなくなりますのでご了承ください。 |
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メニューのファイルから「ブックファイルを開く」をクリックして、「手順3」で保存してテンプレートファイルを開いてください。
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テンプレートファイルを開く場合には、必ず右図のようなメッセージが表示されます。 これからオートレイアウトを行うので、「オートレイアウトへ進む」をクリックしてください。 |
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テンプレートがそのまま読み込まれます。 ![]() |
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オートレイアウト画面の「サムネイルメニュー」にある「フォルダ選択」ボタン(右図赤丸部分)をクリックしてください。 | ![]() |
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レイアウトに使う素材画像が入っているフォルダを選択して、「開く」ボタンをクリックします。 |
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この作例では、ページに対する並び順を予め調整してあります。 撮影された画像のセレクトと、色補正などは予め済ませておくとよいでしょう。 |
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素材画像が読み込まれると同時にテンプレートのボックス部分に素材画像が流し込まれます。
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目的の画像が目的のボックスに収まっているかを表紙ページから最終ページまで確認してください。
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オートレイアウト機能にて、テンプレートに流し込まれた画像の並び順を調整したい場合は、右表のそれぞれの項目をクリックしてください。 |
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編集モードに移り、レイアウトが表示されます。 各ページの画像を確認し、トリミングの微調整を行います。 |
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オートレイアウトでは、ボックスの中心に対して画像の中心が一致するように幾何学的にレイアウトが行われます。 画像の情景を見ながらトリミングを行う場合は「編集モード」にて行ってください。 |
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◆例えば | |
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