編集パレットの表示方法、ページの表示切り替えなどが行えます。

	初期設定では、「タブで表示」がオンになっており、各ページをタブを使って表示切り替えを行うように設定されています。
	「タブで表示」をオフにすると、各ページを並べて表示できます。高解像度・大型のモニタをご使用の場合は各ページを見比べながら作業を行えます。

ツールバーの表示・非表示を切り替えます。

	初期設定は、オン（表示状態）になっています。
	「ツールバー」の詳細については「14-1.　ツールバー」をご覧ください。

整列ツールバーの表示・非表示を切り替えます。

	初期設定は、オン（表示状態）になっています。
	「整列ツールバー」の詳細については「14-2.　整列ツールバー」をご覧ください。

デザインパレットの「ページタブ」の表示・非表示を切り替えます。

	初期設定は、オン（表示状態）になっています。
	「ページ」タブの詳細については「6.　ページタブ」をご覧ください。

デザインパレットの「ボックスタブ」の表示・非表示を切り替えます。

	初期設定は、オン（表示状態）になっています。
	「ボックス」タブの詳細については「7.　ボックスタブ」をご覧ください。

デザインパレットの「型抜きタブ」の表示・非表示を切り替えます。

	初期設定は、オン（表示状態）になっています。
	「型抜き」タブの詳細については「8.　型抜きタブ」をご覧ください。

デザインパレットの「背景タブ」の表示・非表示を切り替えます。

	初期設定は、オン（表示状態）になっています。
	「背景」タブの詳細については「9.　背景タブ」をご覧ください。

デザインパレットの「イラストタブ」の表示・非表示を切り替えます。

	初期設定は、オン（表示状態）になっています。
	「イラスト」タブの詳細については「10.　イラストタブ」をご覧ください。

デザインパレットの「スラッピーボーダータブ」の表示・非表示を切り替えます。

	初期設定は、オン（表示状態）になっています。
	「スラッピーボーダー」タブの詳細については「11.　スラッピーボーダー」をご覧ください。

デザインパレットの「オーガナイザータブ」の表示・非表示を切り替えます。

	初期設定は、オン（表示状態）になっています。
	「オーガナイザー」タブの詳細については「12.　オーガナイザー（&オートレイアウト）」をご覧ください。

デザインパレットの「ガイドライン」タブの表示・非表示を切り替えます。

	初期設定は、オン（表示状態）になっています。
	「ガイドライン」タブの詳細については「13.　ガイドラインタブ」をご覧ください。

デザインパレットの「ページテンプレート」タブの表示・非表示を切り替えます。

	初期設定は、オン（表示状態）になっています。
	「ページテンプレート」タブの詳細については「13.　ページテンプレートタブ」をご覧ください。

「画像表示ウインドウ」そのものの表示・ 非表示を切り替えます。

	初期設定は、オン（表示状態）になっています。
	「画像表示ウインドウ」タブの詳細については「5.　画像表示ウインドウ」をご覧ください。

「画像表示ウインドウ」はいくつでも追加することができます。
セレクトした画像をフォルダ別に分けた場合など、そのフォルダごとに画像表示ウィンドウにタブとして読み込んでおき、タブを切り替えて使うことができます。

「画像表示ウインドウ」の追加についての詳細は、 「5-2.　画像表示ウィンドウを追加」をご覧ください。

「画像表示ウインドウ」と「デザインパレット」の位置を固定します。

	初期設定は、オン（表示状態）になっています。
	Windowsの場合はこの機能が有効ですが、macOSでは無効となりますので、ご了承ください。（これはOSの仕様によるものです）。

「画像表示ウインドウ」、「デザインパレット」、「ツールバー」、「整列ツールバー」の位置を保存します。

保存されたパレット位置は「パレット位置を復帰」で呼び戻すことができます。

�Pパレット位置を復帰

「パレット位置を保存」で保存した内容を呼び出します。

「画像表示ウインドウ」から「パレット位置の初期化」を選択すると、「デザインパレット」・「ツールバー」・「整列ツールバー」の状態を、ABM2の初期状態に戻します。